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録音機材 · 2025.03.31

スマホでZOOMレコーダーを外部マイクとして使う方法|接続と設定

動画撮影や高音質な録音をしたいとき、ZOOM H1 Essential(以下、H1e)はコンパクトで高性能なマイクとして多くのクリエイターに支持されています。 しかし、Xiaomiのスマートフォンと接続した際に「マイクが

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動画撮影や高音質な録音をしたいとき、ZOOM H1 Essential(以下、H1e)はコンパクトで高性能なマイクとして多くのクリエイターに支持されています。

しかし、Xiaomiのスマートフォンと接続した際に「マイクが認識されない」という声も少なくありません。

本記事では、Redmi Note 13 Pro+などのXiaomiスマホでH1eをUSBマイクとして正しく使うための設定手順と注意点を、初心者にもわかりやすく解説します。

ZOOM H1 Essentialをモデルにしていますので、初心者の方にも参考になるかと思います。

結論:H1eはXiaomiでも使えるただし設定がカギ

ZOOM ズーム H1essential ハンディレコーダー ブラック 黒 32bitフロート 小型 ポッドキャスト 楽器演奏 ASMR インタビュー USBマイク アクセシビリティ機能
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なぜか接続できない。
ネットの情報でも接続できなかった・・・

やっぱりiPhoneじゃなきゃ使いずらいな・・・と思っていても安心してください。

ZOOM H1eはUSBオーディオクラス準拠なので、Android(5.0以降)にも基本的に対応していますし、Xiaomiスマホ(Redmi Note 13 Pro+含む)でも、適切な接続と設定を行えば、外部マイクとして利用可能です。

必要なもの

  • ZOOM H1 Essential(ファームウェアは最新版推奨)
  • Xiaomiスマホ(OTG対応モデル)
  • OTG対応USB-C変換アダプターまたはUSB-C to USB-Cケーブル
  • 可能であればセルフパワーUSBハブ(給電用)
  • USBマイク対応の録音・録画アプリ(後述)

ステップ1:H1eのUSBモードを正しく選ぶ

  1. H1eの電源を入れる
  2. USBケーブルでスマホに接続する準備
  3. 「Audio I/F(オーディオインターフェース)」を選択

※「ファイル転送モード」ではなく、必ず"Audio I/F"を選んでください。

また仕様上、H1e側で設定を完了してからUSBを繋ぐことが重要になります。

最初からUSBを繋いでいると、一度外してから繋いでくださいとガイダンスが流れるはず。

ここまではネットでもすぐに出てくる情報なので試してみた方も多いのではないでしょうか。

iPhoneであればこれでOKです。

iPhoneとは違うのが、ここからなんです。

ステップ2:開発者オプションを有効化する方法

  1. 設定アプリを開く
  2. 「デバイス情報(端末情報)」をタップ
  3. 「MIUIバージョン(またはHyperOSバージョン)」を7回連続でタップ
  4. 「開発者モードが有効になりました」と表示されればOK

オーディオデバイスの取り扱いに慣れていない方からすると、開発者オプションなどは触ったことがないかもしれません。

OSのバージョン情報のところを連続タップ。
(筆者のモデルでは「あと、◯回タップで開発者オプションが有効になります」)と3回目くらいから表示されるようになります。

別に8回9回タップしても問題ないので、連打でOK。

ステップ3:USBオーディオルーティングの確認

ステップ2で開発者オプションをオンにしたら、設定、追加設定から開発者向けオプションに入ることができます。

  1. 設定 > 追加設定 > 開発者向けオプションを開く
  2. 「USBオーディオルーティングを無効化」という項目を探す
  3. これがオフ(無効化されていない)になっていればOK。
この項目は名前がややこしいですが、「無効化」がオフ = ルーティングは有効 という意味です。
なので、間違って無効化してしまわないようにしてください。
有効化することが重要です。

ステップ4:USBマイクが使えるアプリを選ぶ

筆者の使っているRedmi Note 13 Pro+はXiaomiスマホの標準カメラアプリでも認識していましたが、古いバージョンだとUSBマイクを認識しない場合があります。

以下のアプリがおすすめです。

映像撮影向けアプリ(USBマイク対応)
アプリ名
Blackmagic Camera
Open Camera
FiLMiC Pro
ProTake
mcpro24fps
オーディオ録音向けアプリ(USBマイク対応)
アプリ名
USB Audio Recorder PRO
RecForge II
Hi-Q MP3 Voice Recorder
WaveEditor
Dolby On

映像制作で使う方、オーディオ録音だけで使う方それぞれだと思います。

オーディオの品質を気にする方は心配無用。

オーディオをデジタルに変換するADCはZOOM側で行なっており、デジタル情報だけをスマホに認識させる仕組みになっているので、スマホの性能やスペックに音質は依存しません。

ただし、H1eの場合、内蔵マイクは正直おまけ程度のものになります。

他の記事でも「スマホのほうがむしろいいくらいかも?」といった感想もちらほら見かけます。

そういうときに、空音開発のオリジナルマイクです。

プラグインパワーで使える無指向性AB方式のセッテイングになりますので、非常に音質はGOOD!

最小限のセットで、はっきりいって、プロのチームが制作した映画クラスの音質と戦える実力があると自負しております。

是非一度専用ページを覗いてみてください。

空音開発のオリジナルマイク

低予算で世界最高水準の音質をあなたに

よくあるトラブルと対策

⚠ よくあるトラブルと対策
トラブルの内容
スマホがマイクを全く認識しない
録音アプリで音が入らない・無音
録音はできるがノイズが入る/電源が不安定
録音はできても音質が悪い/音が小さい
ファイル転送モードになってしまう

:::kuon faq

title: よくある質問
q: Redmi のスマートフォンはすべて OTG に対応していますか
a: 一部の入門機を除き、ほとんどの機種が対応しています。
設定の中で OTG 接続の有無を確認できます。
対応していない機種では、USB でつないでもレコーダーが認識されません。

q: USB オーディオルーティングの項目が見つかりません
a: まず開発者向けオプションが有効になっているかを確かめてください。
それでも見つからない場合は、端末の OS の版によって項目が隠れていることがあります。
その場合は、レコーダー側で録音し、あとからファイルを移す方法に切り替えてください。

q: ZOOM H1n や他の機種でも同じ手順で使えますか
a: USB オーディオクラスに準拠した ZOOM 製品であれば、同じ手順で使えます。
対応の有無は、レコーダーの説明書にある USB の項目で確かめられます。

q: 録った音をパソコンへ移すよい方法はありますか
a: Send Anywhere を使うと、6 桁の数字だけで移せます。
登録もケーブルも要りません。
パソコン側はブラウザから受け取れます。

q: スマートフォン側で音が二重に聞こえます
a: 端末の内蔵マイクと外部マイクの両方が同時に有効になっています。
録音するアプリの入力設定で、外部マイクだけを選んでください。
アプリによっては、接続してから起動しないと切り替わりません。

q: 接続したのに音が小さいままです
a: レコーダー側の入力の大きさと、スマートフォン側の入力の大きさが別々にあります。
まずレコーダー側を適正まで上げ、そのうえで端末側を確かめてください。
両方を上げすぎると、音が割れます。

:::

スマホからPCへSend Anywhereで高速にファイル転送する方法

音にこだわるスマホユーザーにとって、外部マイクは必須アイテム。
正しい知識で、動画も音声もワンランク上のクオリティを。

この記事で紹介した機材(サウンドハウス)

ZOOM H1essential ハンディレコーダー
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ROLAND CS-10EM バイノーラルマイク
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