音を、聴き手のまわりに置いて、動かす。
ステレオでは届かない没入を、ブラウザひとつで。バイノーラル試聴から、5.1 / 7.1.4 / 9.1.6 / 22.2、ADM / BW64、アンビソニックスまで書き出せます。

二つの現場に、ひとつの場所。
聴き手を、音楽の中へ。
声を正面に、弦を頭上に、余韻を背後に。再生しながら手で動かせば、フレーズに合わせて音が旅をします。専門知識はいりません。
納品フォーマットを、最短距離で。
5.1 から 22.2 のベッド、オブジェクト軌跡つきの ADM/BW64、VR 向けアンビソニックス、バイノーラル。すべてブラウザ完結。書き出しは 24bit 固定で、ADM とアンビソニックスは初版のため、取り込みはお使いの環境でご確認ください。
演奏するように、空間を動かす。
数値や曲線を打ち込むのではなく、再生しながら音源を手で動かす——その動きがそのままキーフレームになります。周回(時計回り/反時計回り)・振り子・らせん・接近・通過のプリセット、なめらか補間、タイムラインでの微調整も。録った動きは、書き出すすべての形式に焼き込まれます。


とりあえず、無指向で録っておく。指向性は、あとで決める。
無指向マイク 2 本のステレオ録音(AB 方式)から、録音が終わったあとに指向性を合成します。無指向・ワイド・単一指向・超単一指向・双指向を選び、向きも反転でき、原音と聴き比べてから書き出せます。写真の現像のように、録ってから決められます。
素子の間隔と録音時の気温を入力すると、周波数ごとの指向性の形が表示されます。物理の限界も隠しません — 制御できる帯域には上限があり、それより上は原音へ滑らかに戻します。
書き出せる形式
バイノーラル WAV
ヘッドホンで立体に。動きの軌跡も、なめらかに補間して焼き込みます。
サラウンド/イマーシブ ベッド
5.1・7.1.4・9.1.6・22.2 を多チャンネル WAV で。
ADM / BW64
業務用の交換フォーマット(ITU-R BS.2076 / 2088)。初版のため、取り込みはお使いの環境でご確認ください。
オブジェクト ADM(時刻つき軌跡)
各音源をオブジェクトとして、動きの軌跡ごと書き出し。
アンビソニックス(ambiX)
VR・360 動画・ゲームへ。回転する音場に最適。
ステレオ 2.0
配信用の通常ステレオにも、空間の余韻を残して。
使い方は、3 ステップ
取り込む
ステム(ボーカル・ドラム…)をまとめてドラッグ。役割で自動配置。
置く・動かす
俯瞰図でドラッグして配置。再生しながら動かせば、その動きが記録される。
書き出す
バイノーラル・サラウンド・ADM・アンビソニックスから選んでダウンロード。

作業は、あなたのデバイスの中で。
読み込み・配置・試聴・書き出しはすべてブラウザの中で完結します。音源がサーバーに送られることはありません。
手に入れる方法は、二つ。
よくある質問
プラグインやインストールは必要ですか?
いいえ。すべてブラウザの中で動きます。専用ソフトもプラグインも不要です。
Dolby Atmos の制作に使えますか?
オブジェクトの軌跡つきで ADM / BW64 を書き出せます。これは Atmos と相互運用できる業務用の交換フォーマットです(最終確認はお使いの環境で)。
VR や 360 動画に使えますか?
はい。1次アンビソニックス(ambiX・ACN/SN3D)で書き出せます。
動きはどうやって付けますか?
再生しながら音源を手で動かすと、その動き(演奏)がそのまま記録されます。周回・振り子・らせん・接近・通過のプリセットや、タイムラインでの細かい編集もできます。
音源はアップロードされますか?
いいえ。読み込み・配置・書き出しはすべてあなたのデバイスの中で完結し、音源はサーバーに送られません。
無指向マイクのステレオ録音から、指向性を後から変えられますか?
できます。「指向性の現像」で、無指向 2 素子の AB 録音から無指向・ワイド・単一指向・超単一指向・双指向を録音後に合成できます。素子の間隔を入力すると制御できる帯域が表示され、それより上の帯域は原音へ滑らかに戻します。低域は補正によりノイズがやや持ち上がる場合があります。
既存の DAW と併用できますか?
はい。DAW で書き出したステムを取り込み、空間配置と書き出しだけを DAR 3D で行えます。
料金は?
スタジオ画面は無料のアカウント登録だけで開けます。制作・書き出しには二つの方法があります。Concerto プラン(月 ¥1,980・Kuon の全アプリ)か、DAR 3D の買い切り(¥29,800・以後のアップデート込み)です。海外のお客様は決済画面で現地通貨の価格が表示されます。