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DSD音源(.dsf / .dff)をKUON DARに読み込み、PCMに変換して編集・書き出しできるようになります。
この記事では、ブラウザ上で変換する手順と、出力レートの選び方を説明します。
DSD64 / DSD128 / DSD256に対応します。
DSDをWAVに変換するにはどうやるのか
- /dar を開いてログインします。
- PROモードを有効にします。
トラックが1本以下の状態でPROトグルを入れます。 - DSDファイル(.dsf / .dff)を読み込みます。
- PCM出力レートを選びます。
- 変換の進捗が0%から100%まで進むのを待ちます。
- 通常どおり編集して書き出します。
対応する形式とレートは次のとおりです。
DSDからPCMへ何が起きているのか
DSDファイルを選ぶと、まずヘッダだけを読み込んでPCM出力レートの選択ダイアログを表示します。
ファイル全体を先に読み込むのではなく、変換先のレートを先に決める作りです。
確定すると、変換エンジンが8MBずつストリーミングで変換します。
進捗は実際の変換に応じて0%から100%まで表示されます。
出力レートは44.1 / 88.2 / 176.4 kHzのうち、元のDSDレートの整数分の1になるものだけが選べます。
整数で割り切れる関係に限定することで、DSDのサンプル列を規則的にPCMへ変換します。
条件を満たすレートだけが候補として表示されます。
気をつけること、できないことは何か
DSDのまま書き出すことはできません。
この機能はDSDの読み込みとPCMへの変換までで、書き出しはPCM(WAV)になります。
PROモードはトラックが1本のときだけ使えます。
PROモードのときだけDSDを受け付けるため、複数のトラックがある状態では変換できません。
DSDの読み込みとPCM変換はConcertoの機能です。
無料プレビューはありません。
無料プランで96kHzを超える音源を読み込むと、96kHzにダウンサンプルされます。
編集を伴わず、再生してWAVにするだけなら、DSDファイルを無料で再生・WAV変換する方法が参考になります。


