数時間のライブ録音を、曲ごとに。 インストール不要、ブラウザだけで。
コンサート一本をまるごと放り込むだけ。曲が自動で並び、端をドラッグで微調整して、一曲ずつ原音のまま送り出せます。アップロードなし。半日かかっていた仕分けが、数分に。

放り込んで、並べて、送るだけ。
まるごと放り込む
数時間の大容量ファイルでも、そのまま開けます。重い編集ソフトのように固まりません。アップロードもありません。
曲が自動で並ぶ
拍手・MC・曲間を見分けて、曲だけを自動で抜き出します。境界はその録音に合わせて自動で調整されるので、静かな独奏会も、盛り上がる本番も同じ操作で。
一曲ずつ送り出す
端をドラッグで微調整し、始点・終点ボタンで確認。納得したら、その曲を原音のまま通常編集へ。トリミングや書き出しはそのまま続けられます。
録音ごとに、ちょうどよく。
しきい値を決め打ちにせず、その録音自身の音量の分布から曲の境界を見つけ出す独自のアルゴリズム。だから会場も、編成も、曲数も違っても、同じ操作で曲が並びます。処理はすべてあなたのブラウザの中。音源はどこにも送られません。

こんな方に。
演奏会を録る音大生・学習者
発表会やリサイタルをまるごと録って、あとで曲ごとに。高い機材も、重いソフトもいりません。
ライブを録る録音エンジニア
本番一本から曲を切り出す前処理を、ブラウザで一気に。原音のまま次の工程へ渡せます。
吹奏楽・合唱・教室の記録係
定期演奏会や発表会の長い録音を、曲ごとに整理して配布・保存。
切り分けたあとは、仕上げまで一つの場所で。
KUON DAR — Digital Audio Restoration & mastering bench

波形編集
ズーム・範囲選択・トリム・無音化・5 種のフェードカーブ・30 手さかのぼれる取り消し。

2トラック・ミキサー
音量・パン・ミュート・ソロ・位相反転で2素材をきれいに合わせる。

マスター FX
グラフィックEQ・コンプ・ディエッサー・リミッター・ディレイ・リバーブ・ステレオ幅。

修復・整音
ノイズ除去・クリック/ポップ除去・音割れ(クリップ)の復元。

解析メーター
リアルタイムのレベル・スペクトラム・スペクトログラム、LUFS/True Peak/クリッピング。

多形式書き出し
WAV/MP3。ビット深度・サンプルレート・メタデータ、16bit には TPDF ディザ。BWF (bext + Coding History) で実測 LUFS と True Peak をファイルに刻めます。
DAR には、まだあります。
ライブ録音の切り分けだけの道具ではありません。録って、直して、音圧を上げて、検品して、納品するところまで、同じ画面に入っています。
ブラウザで録る(32bit float)
生の PCM をそのまま受け取る、ロスレスの録音。エコーキャンセルも自動ゲインも切って、素の音を録ります。録音中は 1 秒ごとにブラウザ内へ影を書き、クラッシュしても次に開いたとき復元を提案します。サンプル数と時間のずれを 200ms ごとに監視し、欠落があれば時刻付きで報告します。
ハイレゾと DSD
176.4 / 192 / 352.8 / 384kHz の録音と編集。WAV は元のサンプルレートとビット深度を保ったまま読み込みます(16 / 24 / 32bit 整数と 32bit float)。DSD64・DSD128・DSD256 の .dsf と .dff も、8MB ずつストリーミング変換して開けます。
DAR PRO を開く →マキシマイザー(天井を超えない)
120Hz と 2kHz で 3 帯域に分けるリニアフェーズ FIR なので、帯域を分けても位相が回りません。1.5ms のルックアヘッドと移動最小値でゲインを作るため、設定した天井を数学的に超えません。低域は 30ms の長いホールドでサブベースのパンピングを抑えます。ゲインリダクションは帯域ごとに波形へ重ねて見えます。
無音を自動で詰める
ポッドキャストや対談の長い間を、ノイズフロアから自動で決めたしきい値で見つけ、一定の長さに短縮するか完全にカットします。接合部には 2〜30ms の等パワークロスフェード。削除予定の区間は波形に赤く出て、つまみを動かすとその場で変わります。
整える前の下ごしらえ
ノイズゲート、ピーク / RMS / LUFS のノーマライズ、DC オフセット除去、左右バランス、区間ごとのゲイン(一定またはランプ)。KUON STAGE で測った部屋のプロファイルを読み込めば、その部屋に合う補正 EQ と残響を提案します。
納品に耐える書き出し
16bit へ落とすときは TPDF ディザ。BWF 書き出しでは bext version 2・iXML・Coding History を書き込み、実測した Integrated LUFS と True Peak をファイル自身に刻みます。「処理した」ではなく「測定済みの値が入っている」納品になります。
決めた手順を、そのまま
ゲイン・DC 除去・ノーマライズ・フェード・マキシマイズの手順をパッチとして保存しておけば、次の音源にワンクリックで同じ処理を通せます。書き出しの形式・命名テンプレート・検品の目標値まで一緒に保存され、書き出し後に合否が出ます。

配信先のラウドネス基準に、合っているか。
Integrated LUFS と True Peak を測り、主要サービスの基準と並べて「適合 / 要調整」を一目で表示。旧 MASTER CHECK の中核をそのまま内蔵しています。
ノイズも、プチプチも、音割れも。
無音部分を見本にしたノイズ除去、レコードのプチプチ除去、潰れた波形(クリップ)の復元。旧 RESTORE / DECLIPPER の機能を統合しました。

あなたの音は、あなたの手の中に。
インストール不要
URL を開くだけ。OS も端末も問いません。
アップロードなし
読み込み・編集・書き出しはすべてブラウザ内で完結します。音源が外に出るのは、あなたが「クラウドに保存」を選んだときだけです。
作業を保存
全トラックと設定を 1 ファイルに保存し、続きから作業できます。
よくある質問
大容量のライブ録音でも開けますか?
数時間の録音でも、そのまま開けます。アップロードしないので、待ち時間もありません。
音質は落ちませんか?
曲を送るときは、録音そのままのサンプルレート・ビット深度(例:96kHz・32bit float)で切り出します。
音源はアップロードされますか?
自動ではされません。読み込み・編集・書き出しはすべてあなたのブラウザの中で行われます。音源が送信されるのは、あなたが「クラウドに保存」を選んだときだけです。
自動で並んだ曲がずれていたら?
波形の端をドラッグ、または「感度」で微調整できます。分割・結合・削除もその場で行えます。
切り出したあとは?
一曲ずつ通常編集へ送って、トリミング・仕上げ・WAV/FLAC/MP3 書き出しまで同じ画面で行えます。
どこまでが無料で、どこからが有料か。
アカウント登録だけで、1 トラックの波形編集、96kHz までの読み込みと 32bit float 録音、EQ・コンプ・リミッター・リバーブ、解析メーター 7 種、ライブ録音の自動切り分け、WAV/MP3 の書き出し、端末へのプロジェクト保存が使えます。
マキシマイザー、高度な修復、配信基準へのマスターチェック、無音の自動詰め、EQ とリバーブのプロ調整、ハイレゾ 384kHz と DSD、2 トラック目、部屋の環境プロファイル、クラウド保存。