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フェードアウトを無料のオンラインツールで掛ける手順を説明します。
ブラウザで音源を読み込み、5種類のカーブと曲率から終わりの音の消え方を選んで適用できます。
ログインすれば無料プランで使えます。
フェードアウトはどうやるのか
- /dar を開き、ログインします。
フェード機能は無料プランで使えます。 - 音源を読み込みます。
- フェードを掛けたい範囲を選択します。
選択がなければ音源全体に掛かります。 - カーブと曲率を選びます。
カーブは直線・等パワー・S字・指数・対数の5種類です。 - 適用します。
5種類のカーブはどう違うのか
フェードとは、音の始まりと終わりをなめらかにする処理です。
音量の増減のしかたを決めるのがカーブで、5種類から選べます。
直線は、音量が時間に比例して一定の割合で増減します。
最も素直な変化です。
等パワーは、音のエネルギー(パワー)の変化を一定に保つように設計されたカーブで、聴感上の音量が途中で急に落ち込まず、終わりを自然に消したいときに選ばれます。
S字は、始めと終わりはゆるやかで中間の変化が速いカーブです。
指数と対数は、変化の速さが時間とともに変わるカーブで、変化が集中する場所がそれぞれ異なります。
曲率は -1.00 から +1.00 の範囲でカーブの膨らみ方を調整します。
ダブルクリックで 0 に戻ります。
画面には小さなプレビューが出るので、実際のカーブ形状を確認しながら選べます。
処理のしかたはカーブの種類で変わります。
直線は乗算のみで行います。
曲線は4096点のルックアップテーブルと線形補間で処理します。
適用すると開始点にマーカーが自動で立ちます。
「フェードの反対側を選択」のボタンを使うと、直前のフェードの反対側の範囲をワンクリックで選べます。
気をつけることは何か
手動のクリップ間クロスフェードはできません。
複数の音源を重ねてつなぐ機能は実装されていません。
この機能でできるのは、1つの音源の始まりと終わりをなめらかにすることです。
範囲を選択せずに適用すると、音源全体にフェードが掛かります。
終わりの部分だけに掛けたい場合は、先に範囲を選んでおきます。
取り消しは30手までです。
それより前の状態には戻せません。
フェードイン・フェードアウトの基本的な考え方は、【音声編集】Audacityでフェードイン・フェードアウトのやり方&別テイク編集ガイド でも紹介しています。



