目次
※Amazonリンクあり
ebayよりフィルムコンデンサーが到着し、いざ交換。
と思ったら、これまた一筋縄ではいかない模様。
電源周りのパネルは、非常にながいドライバーが必要なことは前回までの記事でお伝えしました。
筆者はこちらを使っています。
SK11(エスケー11) クリアラインドライバー No.300 +1×250
取り外したところで、フィルムコンデンサーの配線はかなり奥歯っていて引っ張り出せない。
ちなみにフィルムコンデンサーは、フロントパネルを取り外さないと露出できないようになっています。
フロントパネルの取り外しは、忘れがちですが、ピンチローラーの取り外しが必須です。
これはどうみても誰か助手がいないと難しい。
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とあたりを見渡すと、ちょうど看護用のクランパーがあったので、それでなんとかできないかトライ。

右上にハンダをセットして、クランパーを駆使してなんとか取り付けができました。
ちなみに、フィルムコンデンサーは、配線として、1、2と番号が振ってあり、当然番号を間違えないようにしてください。
1番を外したらクランパーをつけてから2番を外すと安全。
ハンダ自体は、予備ハンダとして、フィルムコンデンサーの結合部分にあらかじめある程度のハンダを盛っておく、配線したあとに、盛ってあるハンダを使って結合するとうまくいきます。
この状態から、テスト走行すると、動き出しました。
しかし、しばらくすると焦げ臭い匂いとともに、また停止。
これは発煙前の香りがするというわけで中止。
これでわかったことが、確かにフィルムコンデンサーは劣化によって爆発したが、交換後も同じ症状がでるということは、他に問題があるということ。
他に考えられるポイントは電源周りのX2コンデンサ。
これはA77では電源の外に露出しており、フィルムコンデンサと同時に交換することが各地フォーラムでも推奨されています。
0.1uF 275VAC X2 MKPですが、これはAmazonでも簡単に手に入る。
0.1uF 275VAC X2 MKP 抗電磁干渉 10 個入り
なので次のアクションはこのX2の交換になります。
また、ここからはキャプスタンモーターの制御基盤の何かのパーツ▶︎モーター交換までの段取りになります。
焦げ臭い、という現象そのものが、やはりX2コンデンサが原因のような気がします。
同時に交換することが各地フォーラムで世界基準になっている以上まずはこちらを交換。
次に、キャプスタンモーターの制御基盤のX2も交換がリペア手順となります。
参考までにB77の公式マニュアルからパーツをリストアップしておきましょう。
※GoogleのNotebookLMをにて、公式PDFから読み込み&GPTリサーチにてフォーラムから整理



