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DSD対応DACは「チップ」で選べば失敗しない
DSD(Direct Stream Digital)は、CDのPCMより高いサンプリング周波数で、より自然で細やかな再生ができるフォーマットです。
これを再生するにはDSD対応のDACが要ります。
DACには業界定番のチップがあり、安価でも定番チップを積んでいれば高級機と同等以上の性能が手に入ります。
値段よりチップと構成を見てください。
おすすめのDSD対応DAC
KORG DS-DAC-10R | レコードのDSD化に最適
やや古いモデルですが、多くの人はこれで十分。
レコードやカセットのDSD化を主目的に、工夫すれば録音にも使えます。
色を付けず原音に忠実な音で、レコードのデジタル化は1bitのDSDで行うとPCMとの差がはっきり分かります。
SOUND WARRIOR | 日本製の安心
PCM 44.1k〜384kHz、DSD 2.8M〜11.2MHzに対応。
定評あるESS製DACを積み、ヘッドホンメーカーらしくアンプにもこだわりが感じられます。
TOPPING E30 II / SMSL SU-6 | 高コスパの実力機
中華DACは今や高水準。
E30 II は AK4493S で 32bit/768kHz・DSD512対応の小型機。
SU-6 は ES9038Q2M 搭載でBluetooth(LDAC)にも対応します。
Denon PMA-1700NE | 予算があるなら
USB-B入力を備えたプリメインアンプで、11.2MHz DSD・384kHz/32bit PCMに対応。
低位相雑音クロックによるアシンクロナスモードなど、腰を据えて楽しめる一台です。
DAC を買う前に、ブラウザで試せます
手元の DSD 音源 (DSF / DFF) をまず聴いてみたい、PCM に変換したいというだけなら、DAC を買う前にブラウザで完結します。
筆者が自作した、ブラウザで動く DSD プレーヤーです。
既製品を待たずに自分で作る理由は 手作りにこだわる理由 に書きました。



