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録音機材 · 2023.09.30

マイクケーブルのおすすめと選び方|MOGAMI 2549 と選定の3ポイント

マイクケーブルは MOGAMI 2549 が定番の答え。プラグは NEUTRIK、長さの選び方、色分けの効用という選定3ポイントと、音は足元から整えるという考え方を音響エンジニアが解説します。

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目次

マイクケーブルは MOGAMI 2549 を選べば外さない

マイクケーブルは種類が多く迷いますが、結論から言えば MOGAMI 2549 が定番の答えです。
実際にこのケーブルに替えると音の傾向がはっきり変わります。
シルキーで透明感があり、気品のある印象。
比べてしまうと、廉価なケーブルが少し荒く聞こえるほどです。

MOGAMI 2549 XLRマイクケーブル (3m)
価格と在庫は各店でご確認ください
MOGAMI 2549 XLRマイクケーブル (長さ各種)
価格と在庫は各店でご確認ください

音源試聴

ケーブル選び3つのポイント

基本は 2549 で良いのですが、事情があって選べない場合や、他も試したい場合は次を意識してください。

1. プラグは NEUTRIK(ノイトリック)を選ぶ

NEUTRIK は信頼できるパーツメーカーです。
素性のわからないプラグは音も読めないので、避けるのが無難です。

2. 長さを現場で想像して選ぶ

大は小を兼ねますが、収録現場をイメージして3m・5m・10mと選びます。
仕事で録るなら10mも一度は要る場面が来ます。
10m以上は高くなるので、素直な音の CLASSIC PRO も選択肢です。

CLASSIC PRO マイクケーブル 10m (XLR)
価格と在庫は各店でご確認ください

3. 色を使い分ける

見落としがちですが、色分けは配線の混乱を防ぎ、撤収の効率を大きく上げます。
黒は舞台で目立たない利点があり、用途で使い分けてください。

よくある質問
結局どれを買えばいいですか

MOGAMI 2549 です。完成品は3m・5mが扱いやすく、必要に応じて長さを選んでください。10m以上は CLASSIC PRO が素直でコスパ良好です。

プラグは何を選べばいいですか

NEUTRIK を選んでください。信頼性が高く、音の傾向も読めます。

高いケーブルにする意味はありますか

あります。マイクやマイクプリを良くしても、ケーブルが粗いと伝送で損をします。まず定番の 2549 で土台を整えるのが近道です。

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