目次
オーディオ録音をするときには、マイクとレコーダー、そして聞くためのヘッドホンが必要です。
この三種の神器は取り扱いが簡単であればあるほどいいに決まっていますよね。
プラグインパワー入力に対応したレコーダーだと
そして、やはり2026年版というわけで、32bit録音が可能なモデルに厳選しました。
今からレコーダーを買うのであれば32bit以外を選ぶ理由は基本的にはなさそうです。
32bit録音は、誰でも失敗せずに録音ができる優れものですので、初心者の方はもちろん、マイクセッティングだけに集中したいハイアマチュア、プロの方まで32bitのプラグインパワーはかなりおすすめです!
【32bit対応版】プラグインパワーが使えるレコーダー8選
ZOOMとTASCAMそれぞれ音のキャラクターは異なります。
どちらも素晴らしいレコーダーを提供してくれますので、デザインや価格、音質など好みのものを選んでOKです。
ZOOMの場合は特に透明感を感じることが多いため、マイクロフォンそのものの透明感を味わいたい方にはおすすめです。
一方でタスカムは独特のタスカムサウンドがありますので、相性のいい方にはベストな選択肢となります。
筆者は音楽を収録するならタスカム、声や、自然界のフィールドレコーディングならZOOMと使い分けますし、両方必要なオーディオブランドです。
マスターレコーダーとしてはTASCAM DA3000を採用しています。
新しいDR40モデル〜TASCAM DR-40XP
4ch, XLRも使えるマルチなレコーダー。
DR40を使っていましたが、この辺りからレコーダーに搭載されるマイクのクオリティーが劇的に変わってきました。
今回のモデルは32bit版となっており、さらに強化された音質が楽しめます。
録音音源は空音開発(筆者の運営する音楽家プラットフォーム)にてブラウザ処理で編集できますので、ぜひチェックしてみてください。
コスパ最強〜低予算で高音質:H1essential
32bit対応でもっともコスパのいいのがH1essentialです。
XY方式の内蔵マイクにプラグインパワー入力対応という必要最小限の機能且つ32bit収録が可能というまさにプラグインパワーマイクのためにあるようなレコーダー。
内蔵マイクの性能も素晴らしいので、これ一台でかなりの用途をカバーすることができます。
サウンドハウスさんでは、ヘッドホンとのセット価格で販売されていますので、こちらのセットと空音開発制作のオリジナルプラグインパワーマイクを購入すればかなり完璧な録音システムが仕上がります!
本格マイクも対応可能:H1 XLR
こちらは96khzまでですが、様々な入力に対応しているのが特徴。
もちろん32bitで収録可能ですが、プラグインパワーの他に、XLRも対応しているのでよりプロフェッショナルな録音も可能となります。
こちらはサウンドハウスさんでもセットはないようですが、サウンドハウスさんが最安値となることも結構な頻度でありますので、必ず価格をチェックしてから購入するようにしてください。
超小型フラッグシップ: TASCAM FR-AV2 ポータブルフィールドレコーダー
タスカムは一度聴くと忘れられない独特のサウンドが印象的。
レコーダーそのものに特徴があるので、自然とタスカム色に仕上がり、好き嫌いがはっきりわかれるメーカーです。
ただ、フラッグシップ機になると、他にはない大手ならではの設計やパーツを使用したりしているので、どちらかというと玄人向きのレコーダーになります。
そんな中でも2025年時点だと、 FR-AV2 ポータブルフィールドレコーダーはお値段少し張りますがおすすめの逸品。
TASCAM Ultra-HDDAマイクプリアンプ搭載、これ、かなりいいマイクアンプです。
3.5mmステレオミニ入力を搭載しており、32bitなので失敗のないレコーディングが可能になります。
タイムコードジェネレーター搭載に、192 kHz収録なので、フィールドレコーディングに必要なほぼすべての機能が搭載された小さな巨人です。
スタジオのマイクも最大限音質を引き出してくれるでしょう。
空音開発のオリジナルマイク
低予算で世界最高水準の音質をあなたに
こちらもサウンドハウスさんとの価格比較は必須です。
TASCAM(タスカム) DR-07XP
- A-B/X-Y可動式マイク搭載32ビットフロート録音対応 ステレオポータブルレコーダー USB Type-C対応
- 32ビットフロート録音対応でいつでも高品質録音
- 可動式単一指向性ステレオコンデンサーマイク搭載
- 手のひらサイズで簡単な操作
- Type-C対応USBオーディオインターフェース
- microSDXC (最大512GB) カード対応
内蔵マイクがかなり進化しており、可動式単一指向性ステレオコンデンサーマイクが搭載されているので、空音開発の無指向性マイクを持ち合わせれば状況に応じて指向性と無指向性を切り替えて収録可能になります。
【24bit収録】プラグインパワーのレコーダー2選
マイクアンプが素晴らしい:DR-07X
先ほど紹介したDR-07XP の前モデル、24bit版です。
ゲインの調整が必要ですが、24bit収録を許容できるのであれば、DR-07Xは間違いなく名機です。
是非空音開発のプラグインパワーマイクを試してみてください。
驚くような高水準のAB方式のレコーディングが可能になります。
こちらはサウンドハウスさんでは売り切れとなっています。
ありそうでなかった往年の名機:TASCAM(タスカム) DR-60DMKII
こちらは少し古い機種にはなるのですが、ポイントとなるのが、XLRとプラグインパワーのステレオミニが4トラック同時収録可能な点です。
2万円前後のほとんどの機種では、プラグインパワーの回路を使うと、内蔵マイクが同時録音できなかったり、XLR部分は録音できなかったりするのですが、こちらは両方同時に録音できますので、ステレオペアマルチチャンネルのレコーディングが可能。
それが可能になると、かなり高い水準のレコーディングができるようになります。
例えば、こちらの音源はZOOMのF4で収録した音源ですが、2ステレオペアで収録。
バンドネオン部分に使用するメインマイクは市販品のラベリアマイクですが、バイオリン部分にピアノとの補助マイクには空音開発オリジナルのタイプEを使っています。
このようにステレオペア×2ができる優位性は抜群です。
他にもプラグインパワーのみの収録は抜群です。
こちらはDR-60DMKIIと空音開発のタイプA(プラグインパワータイプ)のみを使って収録したピアノ音源。










