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空音開発のオリジナルマイク
低予算で世界最高水準の音質をあなたに
この記事を執筆当時よりもさらにたくさんのバイノーラルマイクが出ているため、プリモ製の素子が採用されたものを中心にまずは一挙紹介します!
RM-ATZ19
当サイトでも自作マイクの際に採用しているプリモ製の素子を使ったradiusのバイノーラルマイク。
お値段少し高くなりますが、音質は間違いないです。
BME-200
東京を拠点に約30年の歴史がある音響会社、アドフォクスのバイノーラルマイク作品です。
純日本製だけに細部にまでこだわりが感じられる創りと音質は素晴らしいです!
SR3D
こちらもプリモ製の素子を使っているようですが、バイノーラルスタンドに組み込まれている形になります。
ノイマンのバイノーラルスタンドだとかなり高額になりますが、こちらはそれに比べると安価でバイノーラルスタンドを楽しむことができます。
Free Space
こちらもダミー型スタイル。
電池交換が必要にはなりますが、音質は非常に良いです!
ROLAND / CS-10EM ASMR
やっぱりこれです。
マイクロフォン性能は最高。
お値段も高性能マイクロフォンの中では比較的お安く入手できます。
プラグインパワーのレコーダーのステレオミニプラグに赤い方を、イヤホン端子に黒い方を刺したら準備完了!
他の無指向性マイクのAB方式での録音と比較してもその臨場感が異常に高いのがわかります。
レコーダーに関してはこちらの記事をチェック!
【2026年最新版】32bit対応フィールド録音におすすめのプラグインパワー対応レコーダー8選
【総額72万円機材 VS スタジオオリジナルマイク】無指向性マイクロフォンの3比較
【2026年最新版】音を愛するすべての人におすすめな最強のオーディオセット
SOUND PROFESSIONALS / SP-TFB-2S
サウンドプロフェッショナルズもバイノーラルマイクのメーカーとして有名です。
2Sはスタンダードモデルとなっています。
2Hの方が高感度モデルになります。
選び方のコツは、DR-05Xなど32bit録音に対応していないレコーダーを使う場合はスタンダードモデル。
ZOOM M4のように32bitモデルに対応している場合で、自然界の音を収録したりする場合は高感度モデルを選択してください。

音楽収録をする場合はドラムやパーカッションなどの打楽器系はスタンダードじゃないと音が割れてしまうと思います。
MS-TFB-2
予算がある方でサウンドプロフェッショナルズを選ぶ方はこちら!
スペックもお値段もワンランク上です。
ただし、スタンダードモデルとDR-05Xを買うくらいのお値段になっちゃうのでお財布と相談してね!

MS-TFB-2をサウンドハウスで見てみる
OKM / II CXS A3
オーディオ大国ドイツのメーカー。
こちらのA3はアダプターセットモデル。
他の方のレビューでも見かけましたが、特に理由がない場合はアダプターモデルを購入した方が表現の自由度が増すと思います。
ちなみにアダプターなしモデルは若干お安くなっています。
こちらは試聴音源を聴いてみただけですが、かなり自然なニュアンスで録音できるマイクです。
MICROPHONE MADNESS / MM-BSM-8
マイクロフォンマッドネスのMM-BSM-8は、海外のYoutuberさんの参考音源を参考にしました。
自然界の収録で使っておられたのですが、筆者が愛用しているPrimo EM158系の音がしており、とても素直な音であると思いました。
【視聴あり】DPA4060 vs EM158 音声テスト比較
プラグインパワー対応レコーダーのおすすめ
これらはXLR端子ではなく、3.5mmステレオミニプラグとなっていて、プラグインパワーに対応している機器でないと動作しません。
AUX INと間違えやすいので注意しましょう!
Tascam DR-05X
- 安いのに素晴らしいマイクアンプ。
- ヘッドホンアンプも最高で視聴用としても最高。
- 小型軽量で機能を限定したシンプル設計。
- 単3形電池2本またはUSBバスパワーで駆動。
32bitでないことを除けばほぼ完璧なレコーダーです。
マイクアンプとヘッドホンアンプがこの価格帯としては信じられないくらいのレベルとなっており、コスパの面ではなかなかこれを超えるレコーダーは考えられません。
入力感度などを調整できる方は最初はまずはこれで間違い無しです。
ZOOM M4 MicTrak
- 32bit収録が可能。
- 内蔵マイクが指向性XY方式の中でも優秀クラス。
- タイムコード同期可能で映像と合わせやすい。
- 握りやすいデザイン。
DR-05Xも同じですが、内蔵マイクとプラグインパワーでのバイノーラルマイクは同時録音できないので注意してください。
こちらのM4の場合はバイノーラルマイクをプラグインパワーで使いつつ、ショットガンマイクやパラボラ集音器のピックアップした音を足したりできますので、DR-05Xよりもお値段がかなり張りますが、制作の幅は一気に広がります。
【視聴音源あり】Sony Sony PBR-400 パラボラ集音器を使ったシネマティック雷雨サウンドの作り方
DR-60D MKII リニアPCMレコーダー
- 優秀なマイクアンプ。
- カメラと合わせやすいデザイン。
- プラグインパワーでの2chとXLR端子でのステレオペアで同時録音可能。
- ボディが頑丈。
DR-60D MKIIは筆者が駆け出し録音エンジニアだった頃にこれを肩にかけて走り回っていた機種。
長くボロボロになるまで使いました。
なんども落下させたり、時には数メートル規模の崖から落ちたり、波瀾万丈な環境で使ってきましたが、結局壊れずに人に譲っています。
比較的古い機種にはなりますが、マイクアンプ性能も素晴らしく、形状がロケに向いているので個人的にはかなりの名機であると認識しています。
はじめての入門機としてもおすすめで、入門用でありながら、音楽収録含めて十分に仕事として使っていけるレコーダーでもあります。
WM-61Aをプラグインパワーで使用した音源や、XLRで指向性マイクをステレオリンクした音源等たくさん用意していますので、是非試聴してみてくださいね!

【DR-60D MKII音源試聴】モンゴル伝統楽器とピアノ音源
ZOOM ( ズーム ) / H1n
- 優秀なマイクアンプ。
- 小型軽量。
- ZOOMのフラッグシップの空気感が若干感じる音。
- コスパがGOOD。
こちらもDR-05X同様プラグインパワーでバイノーラルマイクを使う場合限定ですが、かなり穴場のレコーダー。
こちらはのマイクアンプはかなり優秀で、価格を知った上で聞くとびっくりします。
内蔵のXYステレオマイクはオンマイクで使う分にはかなりの水準まで録音できるので、経験豊富な方が工夫して使うととんでもないコストパフォーマンスを発揮する可能性を秘めたレコーダーです。
まとめと注意点
- 基本的にローランドのCS-10EM ASMRは激しくオススメ。
- バイノーラル録音では鼻呼吸は禁止。
- 音割れが心配なら32bit録音。
- 初心者にも上級者にもおすすめ。
32bitだとやっぱり電車なんかの録音で重宝します。
そして最大の注意点。
これは様々な記事の中でも書いていますが、カメラにマイクを挿さないでください。



