空音開発Kuon R&D
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全 567 本 ・ 20 / 24 ページ

音響工学

1998年|スタジオの電磁ノイズは接地設計でどう防ぐか

大規模スタジオ複合施設の接地とEMC設計を、実際の測定と検証から解説します。設計前の電磁界測定から竣工後の接地分離測定まで、音声品質を電磁妨害から守る手順を論文に沿って読み解きます。

朝比奈幸太郎
音響工学

2005年|円形マイクロホンアレイは雑音とばらつきでどう変わるか

円形マイクロホンアレイの雑音と素子のばらつきが性能にどう効くかを、Poletti(2005)の研究から解説します。素子数と半径を増やすほど低域の雑音が改善し、大きなアレイほど個体差を許容できる理由が分かります。

朝比奈幸太郎
音響工学

2015年|映画館の較正はマイクの数と位置でどう変わるか

映画館の音を較正するマイクは何本置けばいいのか。本数と位置が平均した周波数応答にどれだけの誤差を生むのかを、実際のスタジオと映画館で測った研究を解説します。

朝比奈幸太郎
音響工学

2010年|リボンマイクの襞は折り目ごとにどう動くか

リボンマイクの柔らかな音は、薄い金属の襞の動き方に由来します。襞が音を受けてどう動くのかを、レーザー振動計で測り、折り目をバネでつないだモデルで説明した研究を読み解きます。

朝比奈幸太郎
音響工学

2009年|ステレオマイク2本で音の到来方向はどこまで分かるか

オンライン会議で、相手の声がどの方向から聞こえるか。家庭用のステレオマイク2本を方向性オーディオ符号化(DirAC)の前面に使う方法と、到来方向の推定精度がマイクの型とW信号の作り方でどう変わるかを解説します。

朝比奈幸太郎
録音機材

スポーツ・ランニング用イヤホンのおすすめ5機種。音質より先に守る3条件

外れない・汗に耐える・周囲が聞こえる。運動用イヤホンの3条件を整理し、ランニングの骨伝導定番からジム向け、水泳対応まで種目別の5機種を比較します。

朝比奈幸太郎
音響工学

2010年|ショットガンマイクの低域指向性はどこまで高められるか

ショットガンマイクは高い指向性を持つはずなのに、低域ではスーパーカーディオイド程度に留まり、後ろの音や部屋の残響を拾ってしまいます。後方対向のカプセルとデジタル処理で、音色を変えずにどこまで改善できるかを解説します。

朝比奈幸太郎
音響工学

2011年|デジタルマイクはなぜアナログより有利か

マイクのあとのアナログ経路で、音はどれだけ損なわれるのか。デジタルマイクの規格AES42が、変換をカプセルの近くに置くことでダイナミックレンジを守る仕組みを読み解きます。

朝比奈幸太郎
音響工学

2018年|3D音場を録る球面マイクと再生ドームはどう作るか

VRや全方位映像に合う立体音響は、どう録り、どう再生するのか。64チャンネルの球面マイクと122チャンネルのスピーカーアレイを作り、フィボナッチ螺旋の配置が直交性誤差を抑えることを示した研究です。

朝比奈幸太郎
音響工学

1997年|スケートの滑走音は氷に埋めたマイクで拾う

スケートの滑走音を、観客の歓声に埋もれさせず明瞭に収音する。そのために開発されたのが、氷中に埋め込む防水マイクロホンです。氷中を伝わる振動を電動型トランスデューサで受ける構造と、等価回路による設計、実測での検証を解説します。

朝比奈幸太郎
録音機材

スポーツ・ランニング用イヤホンのおすすめ5機種。音質より先に守る3条件

外れない・汗に耐える・周囲が聞こえる。運動用イヤホンの3条件を整理し、ランニングの骨伝導定番からジム向け、水泳対応まで種目別の5機種を比較します。

朝比奈幸太郎
音響工学

2023年|アンビソニックス信号から複数音源の方向を推定できるか

アンビソニックス信号から同時に鳴る複数の音の方向を、複素数を使わず実数だけで推定できるのか。完全実数化したREVEB-ESPRITが従来より正確かつ速いことを示した論文を解説します。

朝比奈幸太郎
音響工学

1988年|小型エレクトレットコンデンサマイクはどう作るか

マイクを小型化するには、素子だけでなく筐体と組み立ての手順まで設計し直す必要があります。TO 18類似のステンレス筐体にスタック構造とバックエレクトレット方式を組み合わせ、大型マイクと同等以上の特性を持つ小型マイクの設計を示します。

朝比奈幸太郎
音響工学

1967年|FETコンデンサーマイクの雑音は真空管とどう違うか

コンデンサーマイクのFET化は、真空管式と比べて雑音は同等、音色は変わらない。しかし半導体はばらつきが大きく、個体の選別が必要になる。小型自己完結型マイクへの道筋とFET選定の考え方を読み解きます。

朝比奈幸太郎
録音機材

テレビ用ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンの選び方。音を手元に運ぶ3つの方法

深夜の視聴も、聞き取りにくくなった耳も、答えは「音を手元に運ぶ」こと。Bluetooth送信機の基本、ヘッドホン・ネックスピーカー・ながら聴きの3方式を機種つきで解説します。

朝比奈幸太郎
音響工学

2007年|無指向性マイクは膜の面積配分で指向性になるか

無指向性マイクロホンの膜構造を変えるだけで、カーディオイドやスーパーカーディオイドの指向性が得られ、しかも近接効果を持たない。膜の面積配分という形状係数だけで指向性が決まることを示した、2007年の研究を読む。

朝比奈幸太郎
音響工学

2007年|サラウンド録音のマイク配置は印象をどう変えるか

オーケストラのサラウンド録音で、マイク配置の違いは音の印象をどう変えるのか。スペクトル重心や両耳間相互相関といった物理量と、広がりや力強さといった印象の対応を、同時収録と聴取実験で確かめた研究を読み解きます。

朝比奈幸太郎
録音機材

DAP (音楽プレーヤー) のおすすめ9機種。ウォークマンから海外ブランドまで

スマホで十分、に正面から答えます。ウォークマンNW-A306・ZX707、FiiO JM21、Shanling、iBasso DX180まで、目的別に9機種を比較します。

朝比奈幸太郎
音響工学

1969年|ダミーヘッド録音は正しい音の定位を再現できるか

耳の位置にマイクを収めたダミーヘッド録音は、頭の外に正しい空間的印象を生み、部屋の聴こえの違いを判別できた。この研究が示した方法と結果、適用範囲を解説します。

朝比奈幸太郎
アナログ

レコードプレーヤーの完全ガイド。150年の歴史から機種選び、針の交換、回転数の合わせ方まで

レコードという方式の歴史、音が出る仕組み、プレーヤー6機種とカートリッジ3本、針圧と回転数の合わせ方、盤の手入れと保管まで。アナログ再生を専門に扱う立場から、この1本で全部わかる完全版として書きました。

朝比奈幸太郎
音響工学

2010年|ステレオマイクからサラウンドを直接作れるか

ステレオマイクの左右の信号から音の方向と拡散音を推定し、左右の混ざりを抑える処理で、MPEGサラウンドと互換のステレオ音声を直接作れることを示した研究を解説します。専用の装置なしでサラウンドを作る道筋が見えてきます。

朝比奈幸太郎
音響工学

2023年|声の放射特性は補間法でどう変わるか

人間の声の3次元放射特性を、線形補間・自然近傍補間・球面調和展開の3方式で補間し、放射特性ステアリングの聞き分け評価で比較した研究を解説します。すべての方向で、線形補間と自然近傍補間が球面調和展開を上回りました。

朝比奈幸太郎
録音機材

クラシックプロの評判は本当か 常用している範囲で答える

CLASSIC PRO は安すぎて不安になるブランドです。サウンドハウスのプライベートブランドという仕組み、実際に常用しているケーブルとスタンドの評価、買ってよい範囲と慎重になる範囲の線引きを、使い続けている立場から書きます。

朝比奈幸太郎
録音機材

K&Mのスタンド全ガイド マイク・スピーカー・譜面台・楽器別

スタンド選びの答えは、ほぼ K&M というメーカー名で終わります。ドイツのスタンド専業メーカーの何が違うのか。マイクスタンドの定番210/2から、スピーカースタンド、譜面台、楽器別スタンドまで、用途ごとの選び方をまとめました。

朝比奈幸太郎
分野から探す (ジャーナル)